園からのお知らせ
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牧師からのメッセージ(4月)
2022-04-19
願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ。
(マタイによる福音書6章8節)
神に祈るということは、自分の願いを叶えてもらうためにするということだけではありません。感謝や懺悔も祈りです。足りないものを求めるとともに、与えられたことにお礼を言ったり、間違ったことを謝ったりすることも大切な祈りです。
感謝は、守られているとか、与えられているとか、愛されているということに気付き、喜びの中から自然にあふれてくる思いです。そして受けたものは、やがて与えることができるようになり、喜びが広がっていきます。
反省するということは、自分を成長させてくれます。あるいは、それまではできなかったことが、できるようになるかもしれません。それまで気付かなかったことに出会うかもしれません。
祈るときは、自分の様々な思いを伝えようとすると同時に、耳を傾けて、自分の心に語りかけておられる神の声を聴くことでもあります。神は、すぐには答えを教えてくれませんが、正解へと導くヒントを現してくれます。思いを巡らせて、良く考えることも、祈りといえるのです。もう祈ることぐらいしかできないというのではなく、まず祈ることから始めてみては、いかがでしょうか。
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4月8日 お花見・お弁当の日
2022-04-08
今日は、お弁当の日でした。保護者の皆さん、お忙しい中、美味しいお弁当、ありがとうございました。
今日は、快晴!!お日様の下、お花見をしながら、お弁当を食べました。桜の花びらが舞っていてとてもきれいでした。
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4月8日 園庭遊び
2022-04-08
春爛漫。青空の下、外遊びを楽しみました。
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4月5日 園庭の様子
2022-04-06
4月に入って、天気の良い日が続いています。
子どもたちは、暖かいお日様の下、園庭の満開の桜や桃、チューリップなどに囲まれて外遊びを楽しんでいます。
桜の花びらや草を使った色水遊び、遊具遊び、砂場遊び、テントウムシなどの虫を探したりと思い思いに楽しんでいました。
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4月1日 入園・進級式
2022-04-06
4月1日 園庭の桜、桃、子どもたちの植えたチューリップ、ヒヤシンスなどの花々が咲き誇り、その周りを蝶々が飛び、小鳥たちのさえずりが響く春爛漫の中、2022年度がスタートしました。
ワクワク、ドキドキ。新しい友達、保育者、保育室との出会いに喜びと少しの戸惑いを感じながらも子どもたちは大きくなった自信をもって、はじめの一歩を踏み出しました。
今年一年、バルナバのみんなにとって、元気で、楽しいことが一杯の保育園生活になりますように。
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3月19日 卒園式
2022-03-19
卒園式を行いました。ひかり組さんおめでとうございます!!病気をすることもなくみんなそろって元気にこの日を迎えることができました。感謝です。新型コロナウイルス感染予防のため、参加人数を制限し、保護者の方々のご理解とご協力のもと、卒園児、卒園児保護者、職員が参加しました。また前日から雨が続いて、天気を心配しましたが、雨が上がり、時折、晴れ間が見える中で、ひかり組さん16名が元気にバルナバを巣立っていきました。一番保育期間が長い子は6年1か月。みんな、大きくなりました。
4月からは別々の小学校へ進学しますが、バルナバでできた仲間のことを忘れずにいてほしいと思っています。
また、みんなが大きくなった姿で、バルナバの坂を上って、会いに来てくれるのを楽しみに待っています。
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3月19日 卒園式
2022-03-19
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牧師からのメッセージ(3月)
2022-03-17
私は世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。
(マタイによる福音書28章20節)
3月になると、徐々に温かく明るくなって、春を感じるようになります。それは、穏やかな、希望に満ちた季節でもあります。しかし同時に、不安を感じる時期でもあります。花や木々も色付き始め、様々なことが新しく変わります。それでも、いつでも、どこにいても、変わらないものもあります。普段は、気付かなかったり、見えなかったりしても、そして、もし忘れてしまったとしても、心の奥底に残るものは、簡単には消え去ることはありません。
できればそれは、楽しい思い出であったり、正しい判断の基準になったり、愛されているという安心感であって欲しいものです。多少の恐怖心は、危険から身を守るために役に立ちます。しかしそれは、守られているという安心感があってこそのものです。
これから子どもたちは、様々な人々との出会いと、初めての経験をする中で、少しずつ成長していきます。いつもそばにいるわけではなくても、必ず自分は愛されているということを感じられ、心の中に共にいてくれている存在は、何よりも必要なのです。日々の何気ない生活の中で、家族や仲間たちや先生たちを通して、神様の変わることのない愛を感じてもらいたいと思います。
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3月14日 卒園お祝い会
2022-03-14
卒園を控えたひかり組さんの卒園のお祝い会をしました。
ホールに全員が集まって、お祝いの気持ちを込めて、各クラス、ダンスや歌を披露しました。
ひかり組さんは自分が進学する学校を一人ひとり言って、お礼の歌を歌いました。
最後、子どもたちと先生が花道を作って、ひかり組さんを送りました。
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3月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!(3月9日)
2022-03-09
3月生まれのおともだちのお誕生日のお祝いをしました。
今年度、最後のお誕生日会。5人の子どもたちが、誕生日を迎えます。みんな、待ちに待っていました。
教会で、牧師先生から祝福をしていただき、担任の先生手作りの誕生日カードを受け取りました。
それから、”バルナバピタゴラスイッチ”と題して、オレンジ色のピンポン玉を0歳児クラスから5歳児クラスまでリレーし、最後にホールでドミノ倒しにつなげました。バルナバの園章が出来上がりました。ドミノを使った園章は4歳児、5歳児の合作です。
お昼は、3月生まれの子どもたちのリクエストメニュー。
鮭のおにぎり・お花の焼売・スパゲティソテー・ポテトサラダ・オレンジでした。つぼみ組さん、はな組さん、めぐみ組さん、ひかり組さんは家から持ってきたお弁当箱に詰めて、今日は天気が良くて暖かかったので久しぶりに園庭で食べました。バルナバ号やモミジの木の下、テラスなど自分の好きな場所で、食べました。
おやつは、レーズンクッキー。美味しくいただきました。
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3月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!(3月9日)2
2022-03-09
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3月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!(3月9日) 3
2022-03-09
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3月3日 ひなまつり
2022-03-03
3月3日、今日は桃の節句です。
バルナバには立派な七段飾りのひな人形があります。毎年、子どもたちが集まって、おひな様の前でお祝いをしますが、今年は新型コロナの感染対策として、クラスごとに分かれて、順番にお祝いをしました。
ひかり組、めぐみ組の女の子が中心になって、おもてなしをしてくれました。
竜宮城にヒントを得た、ひなたちの舞い踊りがありました。(男の子も踊りました。)
その後、ひかり組さんからひな飾りの由来や説明がありました。
最後に、お土産として玉手箱を各クラスもらいました。「決して部屋に戻るまで明けてはいけません」と約束をして、お部屋に帰って開けて楽しみました。さて、何が出てきたのかな?
お昼は、切り干し大根の炊き込みご飯、さつまいもの天ぷら、厚焼き玉子、ブロッコリーの胡麻和え、葛切りスープでした。
おやつは手作りのひな祭りクッキーとひなあられ。美味しかったです(#^.^#)
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3月1日 ひかり組聖書贈呈式
2022-03-03
今年3月に卒園するひかり組の子ども達16人に卒園記念品として浜田キリスト教会から聖書が贈られました。
教会の礼拝堂で、牧師先生から一人ずつ手渡しをしていただきました。
その後、牧師先生から聖書のお話を聞いたり、みんな字が読めるようになったので、声に出して一文を読んだりしました。
3月の毎週火曜日の子どもの礼拝の後に、聖書を見ながら、お話を聞く予定です。
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2月26日 生活発表会
2022-02-28
2月26日に生活発表会を行いました。当初は2月5日実施する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、島根県にまん延防止等重点措置が出されていたため開催を延期し、3週間遅れでの開催となりました。
新型コロナウイルス感染拡大予防のため、参加者の人数制限を行い、あゆみ(0歳児)、ふたば(1歳児)、めぐみ(4歳児)の第1部、つぼみ(2歳児)、はな(3歳児)の第2部の2部構成で行いました。
保護者の皆さんのご理解とご協力もあり無事に終えることができました。感謝です。
登園自粛要請期間もあり、ほとんど練習はできませんでしたが、子どもたちの保育園での4月からの積み重ね、取り組み、そして活動の様子を見ていただく機会になったのではないかと思っています。
写真は第1部の様子です。
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2月26日 生活発表会2
2022-02-28
生活発表会第2部の様子です。
第1部と第2部の間には、会場の換気、消毒等を行いました。保護者の方のご協力もあり入れ替え、準備等スムーズに行うことができました。
来年はコロナ禍が治まり、子どもたちの成長した姿を保護者の皆さんをはじめ多くの方々にバルナバに直接来ていただいて見ていただける生活発表会ができることを願っています。
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2月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!
2022-02-22
2月生まれのおともだちのお誕生日のお祝いをしました。
島根県に適用されていた新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が20日解除されたため、約2週間遅れで行いました。
教会で、牧師先生から祝福をしていただき、担任の先生手作りの誕生日カードを受け取りました。
それから、クラスごとで部屋に分かれて北京冬季オリンピックに関連して”バルナバオリンピックお楽しもう”ということで、カーリング、スキージャンプ、スケート、スノーボードなど冬季オリンピック競技をイメージして遊びました。
お昼は、2月生まれの子どもたちのリクエストメニュー。
鮭のおにぎり・ぎょろっけ・春雨サラダ・ミニトマト・みかんでした。つぼみ組さん、はな組さん、めぐみ組さん、ひかり組さんは家から持ってきたお弁当箱に詰めて、各クラスで食べました。
おやつは、にこにこケーキ。美味しくいただきました。
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2月17日 雪遊び
2022-02-17
今日は風が強く、とても寒い日です。それでも子どもたちは元気いっぱい!!
久しぶりに積もった雪を見て「外で遊びたい」「雪で遊びたい」「雪合戦しよう」と言っていました。
みんなが登園してきたところで、早速外に出て遊びました。思いっきり走ったり、友達同士で雪を投げ合ったり、雪だるまを作ったり。普段あまりできない遊びをすることができました。
園庭の雪はお昼前にはなくなり、雪化粧からいつもの景色に戻りました。
園庭の梅の花がほころび始め、子どもたちの植えたチューリップの目が伸び、坂道のモクレンのつぼみも膨らみ、少しずつ春の気配がしてきました。今日は薄っすら雪が積もり、子どもたちは興味深そうに見ていました。暖かい春はもうすぐです。
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2月17日 雪が積もりました。
2022-02-17
久しぶりに園庭に雪が積もりました。普段はあまり雪が積もらないので、貴重な風景です。早朝の薄っすらと雪化粧した園庭の様子です。
保育園に通じる坂道は牧師先生ご夫妻が、朝早くから融雪剤の散布や除雪をしてくださり、子どもたちや職員は安心して登園、出勤することができました。感謝です。
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牧師からのメッセージ(2月)
2022-02-07
その家に入ったら「平和があるように」と挨拶しなさい
(マタイによる福音書10章12節)
わたしたちは、何気なく様々な挨拶をしています。多くの場合、言葉の意味など関係なく、会話の導入や礼儀として用います。まず当たり障りのない気候の挨拶として、「今日は寒いですね」「良いお天気で」などと言います。それが省略されて「こんにち(今日)は…」と、それ以上深入りせずに、良いのか悪いのかを、はっきりさせないこともあります。他にも「お元気ですか」のように相手を気遣う言葉などもあります。やがて、元々の意味は薄れてゆき、形式的な定型文の挨拶になります。言葉の意味よりも、挨拶を交わすことが重要なのです。
日本では頭を下げてお辞儀をします。世界には様々な挨拶があります。握手をしたり、抱き合ったり、頬を合わせたりと、慣れないと戸惑う場合もあります。それらは、それぞれの習慣によって、互いの信頼や友好のために行われているのです。表現の方法は、様々です。
礼拝は、神の前に集い、心を神に向けて祈りますが、決して一人ではありません。個人の祈りとは異なり、わたしたち共同の祈りです。そこに集う人々と共に、心を合わせて祈ります。神を愛すると共に、人を愛することを忘れず、直接触れ合い、関わり合いを持てないとしても、共に祈る人々を感じることは可能です。今、そこにいる人だけでなく、いない人とも、遠く離れていても、この世を去った人々とも、祈りを共にしていることを意識し、キリストによって、一つになるために、互いに平和の挨拶を交わしましょう。
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2月3日 節分
2022-02-03
今日の昼食は鬼さんランチ。ドライカレー、スパゲティナポリタン、きゅうり、人参、とんがりコーンを使って鬼さんの顔を作りました。
ひかり組、めぐみ組の子どもたちは、知り合いの農家の方からいただいた、無農薬で育てたタケノコ白菜の葉を調理の先生に一枚一枚スチコンで蒸してもらい、丸かじりをしました。マヨネーズやドレッシングなどはいっさい付けず、白菜そのものの味で食べました。「おいしい」「甘いね」「砂糖が付いとる?」「しっかり噛まんと切れんね」いろいろな感想を聞くことができました。新鮮でおいしい白菜をありがとうございました。
おやつは、恵方巻。子どもたちは細巻きをかぶり。
みんな元気で、1年をすごすことができますように。
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2月3日 節分
2022-02-03
2月3日、今日は節分です。
毎年、子どもたちは集まって豆まきをしますが、今年は新型コロナの感染が拡大しているため、各クラスで行いました。
部屋で遊んでると‥‥。鬼がやってきました。子どもたちは最初はビックリして、部屋の中を走って逃げたり、先生の陰に隠れたりしていました。でも途中から勇気を出して、「鬼は外!!福は内」。大豆の代わり、新聞を丸めて作った豆やカラーボールを投げました。鬼は逃げていきました。みんな自分の心の中の悪い鬼を追い出すことができました。
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生活発表会について
2022-01-31
2月5日(土)に予定しておりました生活発表会は、島根県における「まん延防止重点措置」の適用期限が2月20日(日)までとなったことを鑑み、2月26日(土)に延期させていただきます。
詳細については、後日お知らせいたします。なお、新型コロナウイルスの感染状況によっては中止の場合があります。ご了承ください。
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保育園の看板が新しくなりました!!
2022-01-24
保育園の園舎に取り付けてある看板が新しくなりました。
寒い中、作業をしてくださった、業者さんに感謝です。
子どもたちが、この看板を見て、喜んで登園してくれたらうれしいです。
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1月生まれのお友達月、お誕生日おめでとう!!
2022-01-18
1月生まれのおともだちのお誕生日のお祝いをしました。
教会で、牧師先生から祝福をしていただき、担任の先生手作りの誕生日カードを受け取りました。
それから、予定では正月・伝承遊びをみんなで集まってすることにしていましたが、新型コロナの感染者が増えているため、急遽、各クラスごとで部屋に分かれて遊ぶことにしました。カルタ、双六、羽根つき、凧揚げ、独楽回し、ゴムとびなどをして楽しみました。
お昼は、1月生まれの子どもたちのリクエストメニュー。
のりのおにぎり・ミートボール・小松菜のナムル・さつまいもサラダでした。つぼみ組さん、はな組さん、めぐみ組さん、ひかり組さんは家から持ってきたお弁当箱に詰めて、各クラスで食べました。
おやつは、プリンアラモード。美味しくいただきました。
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牧師からのメッセージ(1月)
2022-01-12
(マタイによる福音書 9章2節)
昨年は、国内外で様々なスポーツが行われましたが、多くは無観客試合でした。直接声援が聞こえない中で、選手は十分に力を発揮できたのでしょうか。応援の声は、大きな力になります。時には、大歓声によって、緊張や負担を感じることもありますが、何もないと物足りないものです。声をかけているだけで、実際には何も手助けをしていないのですが、心に響く力があります。
イエスは、体のマヒした人に、「子よ、元気を出しなさい。あなたの罪は赦された」と言われました。体を自由に動かすことができないことで、心にも重荷を負って苦しんでいる人に、声をかけられたのです。罪を犯した人は、神の裁きによって、病気になったり、体の自由が奪われたりすると考えられていました。人は、原因がわからない出来事を、誰かのせいにすることで、納得し安心したいのです。イエスは、彼に罪の赦しを告げられました。人々は、それは神への冒涜だと言います。しかし、神が裁いたのではなく、人々が勝手に人を裁いているのです。イエスは、言葉によって、心の重荷を取り除かれました。
そしてさらに、イエスは彼に「起きて床を担ぎ、家に帰りなさい」と命じられました。自分の足で立ち上がり、在るべき場所に帰るように言われ、その力を与えられたのでした。わたしたちには、奇跡の力はありませんが、人の力を引き出すような、応援の仕方もあるはずです。人を裁くのではなく、人を生かす魔法の言葉を覚えたいものです。
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新年の保育がスタートしました!!
2022-01-06
1月5日の希望保育、そして今日1月6日から通常保育を開始し、新年の保育が始まりました。
約1週間ぶりの登園でしたが、子どもたちは元気に笑顔で登園してきてくれました。「お餅を食べたよ」「おじいちゃん、おばあちゃんに会いに行ったよ」「どこどこへ行ったよ」とお休みの間の出来事を楽しそうに話してくれました。みんな元気で登園してくれたことに感謝です。
今年、1年子どもたちが元気にバルナバに登園し、笑顔一杯、いろいろな経験をして楽しく過ごすことができるよう、全職員協力していきたいと思っています。
1年間、よろしくお願いいたします。
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12月24日 クリスマスお祝い会
2021-12-24
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12月24日 クリスマスお祝い会
2021-12-24
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12月24日 クリスマスお祝い会
2021-12-24
クリスマスおめでとうございます。12月25日が土曜日のためクリスマスイブの今日、保育園のクリスマスお祝い会をしました。
全園児で、教会に行き、クリスマス礼拝をして、牧師先生のお話を聞きました。その後、バルナバホールに移動して、各クラスで歌っているクリスマスの歌を披露しました。歌に合わせて体を揺らしてる子や大きい声で一緒に歌う子がいたりと笑顔の中で会をすることができました。
サンタさんからはみんなにプレゼントが届きました。園長先生がサンタさんの代わりに一人ひとり手渡してくれました。全員がプレゼントを受け取った後、「サンタさんありがとう」と遠い山に向かって一斉にお礼をいいました。
お昼は、クリスマスのスペシャルランチ。調理の先生がみんなのために作ってくれました。メニューはクリスマスリースに見立てたカレーライス、ツリーの形のハンバーグ、スパゲティサラダ、リンゴでした。
おやつは手作りのツリーケーキでした。
今年一年もコロナ禍で不安な日々が続きましたが、クリスマスを子どもたちみんなが元気で笑顔一杯で迎えられたことに感謝です。
どうぞ皆さんも良いクリスマスをお過ごしください。