お知らせ・求人

社会福祉法人 日本聖公会浜田福祉会

聖バルナバ保育園

園からのお知らせ

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子どもたちの遊びの様子を紹介します!!2

2022-07-27

樋を使った遊び
水風船を岩山に向かって思いっきり投げました!!
水風船を投げるのは楽しいな
鯉の赤ちゃんが保育園にやって来ました
色んな色や模様をした鯉がいました
保育園の池に放流。大きくなるといいな。

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7月8日 きゅうりを収穫しました

2022-07-08

セミを観察した後、ひかり組さんが育ててるきゅうりができたので収穫しました。

収穫した後、ひかり組さんとめぐみ組さんで試食しました。

きゅうりは電解水を使ってきれいに洗って消毒して、何もつけずにガブリ。きゅうりのそのものの味を味わいました。

普段、きゅうりが嫌いな子も残さず食べていました。やっぱり採りたては美味しいですね。

きゅりが4本できていました
きゅうりの他、トマト、ゴーヤも実をつけてきています
立派なきゅうりがとれました
お部屋で、早速きゅうりの重さを量りました。結果は225g、220g、150g、20gでした。
先生が、きゅうりをスティック状に切ってくれました。
何もつけずにきゅうりをガブリ。みんな完食しました。

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7月8日 セミがいたよ!!

2022-07-08

今朝、登園してきたひかり組の女の子が、池のそばのコンクリートの柱でセミが羽化しているのを見つけました。羽の色は緑がかった透明で、殻出てきたばかりだったのかもしれません。登園していた他の子どもたちにも声をかけて見に行きました。

一旦部屋に入って、はな、めぐみ、ひかり組の子どもたちが、再び見に来ました。その間にも、セミの羽根の色は少しずつ茶色くなっていきました。しばらく見守っていると、脚を動かしたり、体を動かしたりして、少しずつ移動していました。

結局、お昼過ぎに飛び立っていったので、子どもたちは飛ぶ瞬間は見ることができませんでしたが、これから園庭のあちらこちらで、見ることができるかもしれません。

これからバルナバ周辺もセミの鳴き声に包まれ、いよいよ夏本番です。

朝登園するとセミが羽化していました。写真は羽根が少し茶色くなってます。
早速、みんなで観察しました
観察している間にも少しずつ羽の色が茶色くなっていきました
アブラゼミ、ミンミンゼミ、何ゼミかな?図鑑で調べてアブラゼミだろうということになりました
園庭にもう一匹、羽化したセミがいました
みんなで見ていると、近くのフェンスまで飛んでいきました。

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7月7日 七夕

2022-07-07

七夕まつりをしました。例年、子どもたちが全員集まって、七夕の笹飾りを見たり、お話を聞いたり、踊りを踊ったりして楽しんでいますが、最近、新型コロナの感染が増加傾向のため、感染予防として、以上児(3,4,5才児)と未満児(0,1,2才児)に分かれて実施しました。時間も短縮して行いましたが、七夕の雰囲気を楽しむことができました。

七夕の夜、子どもたちが、お家の方と一緒に、きれいな天の川を見ることができたらいいですね。

未満児さんは七夕のお話のペープサートを見ました
各クラスでロール紙で作った天の川に橋を架けてわたりました
みんなで七夕飾りの前で、踊りました
木琴、タンバリン、鈴などを使ったひかり組さんの演奏をみんなで聞きました
七夕の歌に合わせて、踊りました
みんなで作った天の川にかかる橋を渡って、最後にウインドチャイムを鳴らしました。綺麗な音が響いていました

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牧師からのメッセージ(7月)

2022-07-07

「主に向かって、心からほめ歌いなさい。」

(エフェソの信徒への手紙519)

様々な音楽には、人の心を奮い立たせたり、落ち着かせたり、頼ませたりする力があります。単なる言葉だけによって語るよりも、歌によって感じるものは大きく、素直にその言葉を受け取りやすくなるように思えます。それは、理屈や理論だけでなく、感覚的に感情に訴えかけているからなのではないでしょうか。歌を歌うということは、心を開放する手段としても有効です。つまり歌うと、すっきりして気が晴れるということです。それは素直に自分の思いを現すことができるのです。

宗教的な音楽は、神にささげる祈りでもあります。言葉を超えた思いが込もった神への感謝、賛美の歌です。もちろん儀式的で形式的なものもありますが、神の恵みを感じる時には、自然に心からあふれてくる思いが歌となります。心から笑顔になれないとしても、顔の表情だけでも笑顔にすることで、相手には伝わるものはあります。そして自分自身の心にも変化が生まれることもあります。形から入ったとしても、それが逆に心を動かすこともあるのです。

 感謝する気持ちは、自分に与えられている恵みによって生まれます。悪い事ばかりに心を奪われていると、恨みや憎しみがあふれ出します。そんな時であっても、周りにあふれている、うれしい事や楽しい事、幸いな事や良い事に気が付いた時に、心からの感謝の詩が唄えるでしょう。

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野菜が大きくなってきています

2022-06-20

みんなで植えた、トマト、きゅうり、ゴーヤ。順調に育っています。

トマトの実が付きました。大きくて赤くなるのが今から楽しみです。
トマトの花もたくさん咲いてます。トマトがたくさんできますように。
きゅうりの花が咲きました。小さな実もできています。ツルもぐんぐん伸びています。テントウムシもました。
ゴーヤもツルが伸びています。目指せ、グリーンカーテン!!
玄関から良く見えるところにプランターが置いてあります。毎日、子どもたちに会うのが楽しみです。
今年、保育園にできたツバメの巣。子育て真っ最中。賑やかな鳴き声が響きます

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6月14日 さつまいもの苗を植えました!!

2022-06-14

ひかり組さんがさつまいもの苗を植えました。紅はるかと紅あずまを10本ずつ、合計20本、1人が2本ずつ植えました。

朝から雨が降ったり、やんだりとあいにくの天気でしたが、雨が上がった間に植えることができました。植えて、1時間ぐらいして雨が降り始めました。さつまいもには恵の雨になったと思います。

秋に収穫するまで水やり等、ひかり組さんのお世話が続きます。秋に美味しいおいもができて、みんなで焼きいもができるといいですね。

まずはみんなでさつまいもの苗を観察。写真の手前側が紅あずま、奥側でツルが赤っぽいのが紅はるかです。
植える前に、マルチの穴の位置と数をみんなで確認。
ひかり組さん以外の子どもたちもさつまいもの苗を近くで見せてもらいました。
先生から苗をもらって、植え付けに挑戦!!
先生が棒で開けてくれた穴に、苗を優しく入れて、最後に土をかけて両手で周りを押さえました。
みんな2本ずつ苗を植えることができました。

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6月10日 バルナバ日・創立記念お祝い会

2022-06-10

6月11日はバルナバ保育園の創立記念日です。56回目の保育園のお誕生日です。今年は11日が土曜日なので前日の10日にお祝い会をしました。

ホールに集まって、ひかり組のお話を聞き、みんなでお祈りをしました。

それからみんなでケーキにろうそくを立ててお祝いをしました。

それからあゆみ、ふたば組はトンネルをくぐったりして遊びました。

つぼみ組、はな組、めぐみ組、ひかり組は園庭に移動してリレーをして遊びました。

それから、ホールに移動して、プレゼントを一人ひとりもらいました。

ひかり組さんがブロックを使って、教会、園舎、遊具(スーパートレイン、滑り台等)を作りました。みんなに一つずつ説明してくれました。
「部屋を描きました」「第2グランドを描きました」「モンキーバーを描きました」など、ひかり組さん一人ひとりが自分の描いた絵を説明してくれました。
ケーキにろうそくを1本ずつ立てました
ケーキには55本のロウソク
最後の1本はケーキの真ん中に
お祝いのダンス

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6月10日 バルナバ日・創立記念お祝い会2

2022-06-10

あゆみ組・ふたば組のお友達。カラートンネルをくぐったり、お花を摘んだりして遊びました
ひかり組さん。みんなで園旗を掲揚しました
はな組さんのリレーの様子です
めぐみ組さんのリレーの様子です
ひかり組さんのリレーの様子です
園庭のシンボル岩山をモチーフにしました

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6月10日 バルナバ日・創立記念お祝い会3

2022-06-10

1月生まれの友達から、順番にプレゼントをもらいました。袋にはつぼみ組はリス、はな組はゾウ、めぐみ組はライオン、ひかり組はキリンのスタンプが押してあり、みんなよく見ながら選んでいました。
プレゼントの袋の中には、お菓子と折り紙でできたかわいいカエルさんが入っていました
お昼のメニューはチキンライス、ハンバーグ、ブロッコリーとチーズのサラダ、コンソメスープ、ゼリーでした
おやつは米粉を使ったバルナバケーキ。ケーキの上にはバルナバの園章が飾ってありました。

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6月8日 きゅうりの苗を植えました。

2022-06-08

ひかり組さんがきゅうりの苗2本をプランターに植えました。

植えた後、土の上に稲わらを敷いて、最後に水をたっぷり上げました。

夏には美味しいきゅうりが収穫できるでしょうか。子どもたちと観察をしてきたいと思います。

トマトとゴーヤのプランターにも稲わらを敷きました。

トマトとゴーヤは植えて、約3週間。トマトは最初の花が咲き、ゴーヤはツルが伸びてきています。これから、大きくなるのが楽しみです。


きゅりの苗です
きゅうりの苗ポットを外すと、根っこがびっしり!!
みんなで苗をもって植えました。植えた後、苗のまわりの土をギュギュギュっと押さえました
植えた後、稲わらを土の上に敷きました。稲わらを敷くことで、雨や水やりによる土の跳ね上げを防いだり、土の保湿や保温、雑草防除効果などがあるそうです。
大きくなあれ。大きくなあれ。水をたっぷりあげました。
トマトは花が咲きました。うまく育ってくれるといいな。

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6月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!(6月7日)

2022-06-07

6月生まれのおともだちのお誕生日のお祝いをしました。

3人の子どもたちが、誕生日を迎えます。

教会で、牧師先生から祝福をしていただき、担任の先生手作りの誕生日カードを受け取りました。

それから、ホールに移動して”バルナバマジックショー”を楽しみました。

お昼は、6月生まれの子どもたちのリクエストメニュー。

ゆかりのおにぎり・手作り蒸し餃子・人参しりしり・華風和え・りんごでした。

おやつは、カタツムリクッキー。美味しくいただきました。

3人とも3才になります
みんなに誕生日カードを見てもらいました
6月生まれのお友達。シャボン玉の中を入場しました。
マジックショーのお手伝い。手袋の上にシャボン玉をのせてもらうと‥‥‥。あーら不思議。割れずにずっと手袋の上に残っていました。
空の封筒に向かって「ちちんぷいぷい。」みんなで呪文を唱えると、中からかわいいカエルさんが出てきました。そしてカエルさんを封筒に入れて、もう一度みんなで「ちちんぷいぷい。」今度はカエルさんがいなくなりました。封筒の中を見ても何もありませんでした。カエルさんは保育園の池に帰ったのかな。
最後にみんなで大きな輪になって、「ラララ、ハッピーバースデー」の曲に合わせて踊りました。

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5月20日 トマトとゴーヤの苗を植えました。

2022-05-20

トマトの苗24本、ゴーヤの苗5本をいただきました。

ひかり組さんを中心にプランターに苗を植えて、園庭の日当たりの良い所を選んで、おきました。

水やりや観察がこれからひかり組さんたちの日課になります。

美味しいトマトとゴーヤができるか今から楽しみです。

保育園の畑にはサツマイモの苗を植える予定です。

ひかり組さん、トマトの苗とゴーヤの苗を近くで観察しました。葉っぱの形の違いやツルの有無、茎の違いなどを見つけていました。
トマトの苗の絵を描きました
プランターの土を耕して、苗を植える準備をしました
土に穴を掘って、茎を折らないよう慎重に植えました
ゴーヤの苗も植えました。緑のカーテンができるかな
「大きくなーれ」「大きくなーれ」最後に水をたっぷりあげました。

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5月生まれのお友達、お誕生日めでとう!!(5月17日)

2022-05-17

5月生まれのおともだちのお誕生日のお祝いをしました。

4人の子どもたちが、誕生日を迎えます。

教会で、牧師先生から祝福をしていただき、担任の先生手作りの誕生日カードを受け取りました。

それから、”みんなでケーキを飾って誕生日のお友達のお祝いをしよう”ということでフルーツや飾りなどを子どもたちが作って、それを飾って大きなケーキをみんなで完成させました。

お昼は、5月生まれの子どもたちのリクエストメニュー。

わかめのおにぎり・鶏のから揚げ・卵焼き・レンコンのきんぴら・お花型のにんじんでした。はな組さん、めぐみ組さん、ひかり組さんは家から持ってきたお弁当箱に詰めて、さわやかな五月晴れの下、園庭で食べました。バルナバ号やモミジの木の下、テラスなど自分の好きな場所で、食べました。

おやつは、お祝いクッキー。美味しくいただきました。

5月生まれの子ども達(6才になった子が3人、4才になった子が1人です)
みんなでおめでとう
各クラスに分かれて、いちご、サクランボ、オレンジ、クリーム、トッピングのチョコレートなどを作りました
ケーキに自分が作ったものを飾りました
5月生まれのお友達が最後に自分の好きなフルーツを飾って完成
完成したケーキの前でみんなで歌を歌ってお祝いをしました

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牧師からのメッセージ(5月)

2022-05-16

「子どもたちをわたしのところに来させなさい。」


(マルコによる福音書10章14節)


日本では、法律上の成人年齢が十八歳に変わりました。だからと言って、実際の子どもと大人の違いは、単に法律で決められたことだけではありません。まだ何も知らない生まれたばかりの赤ちゃんでも、生きるために必要な最低限の力を持っています。そこから、様々な経験を積み重ねながら成長していくのです。個人差はありますが、わずかな月日で、飛躍的に大きくなります。身長もグングン伸びていきます。ところが二十歳ごろには、ほとんど伸びなくなります。体が完成したかのように成長は止まってしまいます。そして、そこから徐々に衰えて行きます。ただし、知識や経験による技術的、精神的な成長は止まりません。

こどもは、まだ何も知らないし、どうせ理解できないだろうと思っていても、その成長は侮れません。イエスの周りにいた大人たちは、騒がしい子どもたちを、邪魔者だと思い、遠ざけようとしました。そこでイエスは、「子どもたちをわたしのところに来させなさい。」と言われ祝福されたのです。子どもには、難しいことは理解できないようであっても、かえって偏見を持たないで、素直に感じ取ることができるのかもしれません。それはとても重要なことなのです。表面だけを理解して、わかったような気になっていても、本質的には何もわかっていないということはよくありますし、すべてを完全に理解することなど簡単にはできないのです。

好きなことや興味のあることはもちろん、そうではない物事にも耳を傾け、今すぐには役に立たないようなことでも、幅広く深く体験することは、今後も成長するうえで、頼もしい味方になってくれるかもしれません。

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5月10日 園庭での遊びの様子

2022-05-11

今日は教会で牧師先生から聖書の中の「バベルの塔」についてのお話を聞きました。

その後、園庭の砂場で段ボールやロール紙の芯などの廃材を使って、みんなで遊びました。

最初はバベルの塔をイメージしながら、作っていましたが、だんだんと自分のお家に変化していました。

鉄棒にぶら下がている4才児の女の子たちです
2才児の子どもたちが何かを作っています
5才児さんたちが挑戦中です
柱がいっぱい立ちました
疲れたので一休み
箱に入ってみよう

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4月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!(4月19日)

2022-04-19

4月生まれのお友達のお誕生日のお祝いをしました。

今年度、最初のお誕生日会。4月からバルナバに仲間入りした1人のお友達が、誕生日を迎えました。1才になりました。保育園での初めてのお誕生日会。

初めての教会で、牧師先生から祝福をしていただき、担任の先生手作りの誕生日カードを受け取りました。

これから元気で、楽しい保育園生活が送れますように。

牧師先生に祝福をしていただきました。
担任の先生手作りのお誕生日カードを受け取りました。
前に出て、紹介をしてもらっているところです
拍手でみんなに送ってもらいました

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4月19日 イースターお祝い会

2022-04-19

教会で4月生まれのお友達のお誕生日のお祝いをした後、イースターのお祝い会をしました。

「たまごのあかちゃん」のお話をみんなで見た後、みんなでたまごを探しにいきました。

見つかった、たまごの中には素敵なものが入っていました。

たまごはどこかな
たまご発見
見つけたたまごをみんなで見ました
たまごの中から素敵なものが
たまごの中からでてきました
ひかり組さんが作ったひよこさんをみんなにプレゼント

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4月19日 イースターお祝い会2

2022-04-19

今日のお昼はお弁当バイキング

メニューはゆかりごはん、ハンバーグ、春キャベツの甘酢和え、ウインナーと玉ねぎのコンソメ炒め、りんごでした。

大きいクラスの子どもたちは、青空の下、新緑と鯉のぼりが泳ぐ園庭でピクニック気分で食べました。

おやつは、ひよこ蒸しパンでした。


自分でお弁当箱に詰めました
新緑がきれいです
桜の木は2週間で、新緑にかわりました
鯉のぼりも泳いでいます
ひよこ蒸しパン

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牧師からのメッセージ(4月)

2022-04-19

願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ。

(マタイによる福音書6章8節)

 

神に祈るということは、自分の願いを叶えてもらうためにするということだけではありません。感謝や懺悔も祈りです。足りないものを求めるとともに、与えられたことにお礼を言ったり、間違ったことを謝ったりすることも大切な祈りです。

感謝は、守られているとか、与えられているとか、愛されているということに気付き、喜びの中から自然にあふれてくる思いです。そして受けたものは、やがて与えることができるようになり、喜びが広がっていきます。

反省するということは、自分を成長させてくれます。あるいは、それまではできなかったことが、できるようになるかもしれません。それまで気付かなかったことに出会うかもしれません。

祈るときは、自分の様々な思いを伝えようとすると同時に、耳を傾けて、自分の心に語りかけておられる神の声を聴くことでもあります。神は、すぐには答えを教えてくれませんが、正解へと導くヒントを現してくれます。思いを巡らせて、良く考えることも、祈りといえるのです。もう祈ることぐらいしかできないというのではなく、まず祈ることから始めてみては、いかがでしょうか。

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4月8日 お花見・お弁当の日

2022-04-08

今日は、お弁当の日でした。保護者の皆さん、お忙しい中、美味しいお弁当、ありがとうございました。

今日は、快晴!!お日様の下、お花見をしながら、お弁当を食べました。桜の花びらが舞っていてとてもきれいでした。

あゆみ組(0才児)さんはテラスで食べました。園庭の桜、桃の花が良く見えます。
ふたば組(1才児)さんは園庭のパラソルの下で食べました。
つぼみ組(2才児)さんはテラスで食べました。
はな組(3才児)さん、めぐみ組(4才児)さん、ひかり組(5才児)さんは園庭の好きなところで食べました。
青いテントの下で、桜や桃を見ながら食べる子もいました

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4月8日 園庭遊び

2022-04-08

春爛漫。青空の下、外遊びを楽しみました。

はな組(3才児)さんの水やりの様子です。色とりどりのチューリップがきれいに咲いています。
ふたば組(1才児)のおともだち。第2グランドに咲いたタンポポに興味津々です。
園庭は桜の花びらが舞っていました。
第2グランドへ続く斜面を段ボールで滑って遊びました。スケボーのようにして遊んでいる子もいました。
段ボールスケボー、うまく滑れたかな?
めぐみ組(4才児)さんは岩山遊び

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4月5日 園庭の様子

2022-04-06

4月に入って、天気の良い日が続いています。

子どもたちは、暖かいお日様の下、園庭の満開の桜や桃、チューリップなどに囲まれて外遊びを楽しんでいます。

桜の花びらや草を使った色水遊び、遊具遊び、砂場遊び、テントウムシなどの虫を探したりと思い思いに楽しんでいました。

第2グランドの桜と桃です。青空に花の2色のコントラストが映えます
子どもたちの植えたチューリップ。保育園のいろいなところで咲いています
園庭の桜
色水遊び
色水遊び
砂場遊び

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4月1日 入園・進級式

2022-04-06

4月1日 園庭の桜、桃、子どもたちの植えたチューリップ、ヒヤシンスなどの花々が咲き誇り、その周りを蝶々が飛び、小鳥たちのさえずりが響く春爛漫の中、2022年度がスタートしました。

ワクワク、ドキドキ。新しい友達、保育者、保育室との出会いに喜びと少しの戸惑いを感じながらも子どもたちは大きくなった自信をもって、はじめの一歩を踏み出しました。

今年一年、バルナバのみんなにとって、元気で、楽しいことが一杯の保育園生活になりますように。

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3月19日 卒園式

2022-03-19

卒園式を行いました。ひかり組さんおめでとうございます!!病気をすることもなくみんなそろって元気にこの日を迎えることができました。感謝です。新型コロナウイルス感染予防のため、参加人数を制限し、保護者の方々のご理解とご協力のもと、卒園児、卒園児保護者、職員が参加しました。また前日から雨が続いて、天気を心配しましたが、雨が上がり、時折、晴れ間が見える中で、ひかり組さん16名が元気にバルナバを巣立っていきました。一番保育期間が長い子は6年1か月。みんな、大きくなりました。

 4月からは別々の小学校へ進学しますが、バルナバでできた仲間のことを忘れずにいてほしいと思っています。

 また、みんなが大きくなった姿で、バルナバの坂を上って、会いに来てくれるのを楽しみに待っています。

卒園するひかり組さん
お祈りをしているところです
16人が1人ずつ、園長先生から修了証書を受け取りました
お父さん、お母さんありがとう
浜田キリスト教会と保育園から卒園記念品をいただきました
みんなで記念写真

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3月19日 卒園式

2022-03-19

毎日マラソンをした坂道。お父さん、お母さんと一緒に走りました
教会の礼拝堂で、親子で感謝のお祈り。牧師先生に祝福をしていただきました
親子で教会の鐘を3回鳴らしました。3回には「信じること」「希望を持つこと」「愛すること」の意味が込められています。 
最後に、教会の階段を通って
先生たちに見送ってもらいました

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牧師からのメッセージ(3月)

2022-03-17

私は世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。

(マタイによる福音書2820節)

 

3月になると、徐々に温かく明るくなって、春を感じるようになります。それは、穏やかな、希望に満ちた季節でもあります。しかし同時に、不安を感じる時期でもあります。花や木々も色付き始め、様々なことが新しく変わります。それでも、いつでも、どこにいても、変わらないものもあります。普段は、気付かなかったり、見えなかったりしても、そして、もし忘れてしまったとしても、心の奥底に残るものは、簡単には消え去ることはありません。

できればそれは、楽しい思い出であったり、正しい判断の基準になったり、愛されているという安心感であって欲しいものです。多少の恐怖心は、危険から身を守るために役に立ちます。しかしそれは、守られているという安心感があってこそのものです。

これから子どもたちは、様々な人々との出会いと、初めての経験をする中で、少しずつ成長していきます。いつもそばにいるわけではなくても、必ず自分は愛されているということを感じられ、心の中に共にいてくれている存在は、何よりも必要なのです。日々の何気ない生活の中で、家族や仲間たちや先生たちを通して、神様の変わることのない愛を感じてもらいたいと思います。

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3月14日 卒園お祝い会

2022-03-14

卒園を控えたひかり組さんの卒園のお祝い会をしました。

ホールに全員が集まって、お祝いの気持ちを込めて、各クラス、ダンスや歌を披露しました。

ひかり組さんは自分が進学する学校を一人ひとり言って、お礼の歌を歌いました。

最後、子どもたちと先生が花道を作って、ひかり組さんを送りました。


ひかり組さん
あゆみ組さん、ふたば組さん、つぼみ組さんのダンス
はな組さん、ひかり組さんをモチーフにしたカレンダーマーチの替え歌を歌いました
めぐみ組さんからエールのダンス(手に持っているハンカチは和紙と絵の具を使って染色しました)
めぐみ組さんから、手作りの花束のプレゼント
みんな花道を作って、ひかり組さんを送りました。

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3月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!(3月9日)

2022-03-09

3月生まれのおともだちのお誕生日のお祝いをしました。

今年度、最後のお誕生日会。5人の子どもたちが、誕生日を迎えます。みんな、待ちに待っていました。

教会で、牧師先生から祝福をしていただき、担任の先生手作りの誕生日カードを受け取りました。

それから、”バルナバピタゴラスイッチ”と題して、オレンジ色のピンポン玉を0歳児クラスから5歳児クラスまでリレーし、最後にホールでドミノ倒しにつなげました。バルナバの園章が出来上がりました。ドミノを使った園章は4歳児、5歳児の合作です。

お昼は、3月生まれの子どもたちのリクエストメニュー。

鮭のおにぎり・お花の焼売・スパゲティソテー・ポテトサラダ・オレンジでした。つぼみ組さん、はな組さん、めぐみ組さん、ひかり組さんは家から持ってきたお弁当箱に詰めて、今日は天気が良くて暖かかったので久しぶりに園庭で食べました。バルナバ号やモミジの木の下、テラスなど自分の好きな場所で、食べました。

おやつは、レーズンクッキー。美味しくいただきました。

3月生まれのお友達
誕生日カードを見てもらって、みんなから「おめでとう」
あゆみ組さん(0歳児) ピンポン玉リレースタート
ふたば組さん(1歳児)
つぼみ組さん(2歳児)のお部屋へ
つぼみ組さん(2歳児)

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3月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!(3月9日)2

2022-03-09

つぼみ組さん(2歳児)からはな組さん(3歳児)のお部屋へ
はな組さん(3歳児)
ホールでドミノを使って園章を作成中
園章が完成
ドミノ倒し開始
完成した園章で記念写真 3月生まれさん