園からのお知らせ
お知らせ
子どもたちの遊びの様子を紹介します!!2
2022-07-27
お知らせ
7月8日 きゅうりを収穫しました
2022-07-08
セミを観察した後、ひかり組さんが育ててるきゅうりができたので収穫しました。
収穫した後、ひかり組さんとめぐみ組さんで試食しました。
きゅうりは電解水を使ってきれいに洗って消毒して、何もつけずにガブリ。きゅうりのそのものの味を味わいました。
普段、きゅうりが嫌いな子も残さず食べていました。やっぱり採りたては美味しいですね。
お知らせ
7月8日 セミがいたよ!!
2022-07-08
今朝、登園してきたひかり組の女の子が、池のそばのコンクリートの柱でセミが羽化しているのを見つけました。羽の色は緑がかった透明で、殻出てきたばかりだったのかもしれません。登園していた他の子どもたちにも声をかけて見に行きました。
一旦部屋に入って、はな、めぐみ、ひかり組の子どもたちが、再び見に来ました。その間にも、セミの羽根の色は少しずつ茶色くなっていきました。しばらく見守っていると、脚を動かしたり、体を動かしたりして、少しずつ移動していました。
結局、お昼過ぎに飛び立っていったので、子どもたちは飛ぶ瞬間は見ることができませんでしたが、これから園庭のあちらこちらで、見ることができるかもしれません。
これからバルナバ周辺もセミの鳴き声に包まれ、いよいよ夏本番です。
お知らせ
7月7日 七夕
2022-07-07
七夕まつりをしました。例年、子どもたちが全員集まって、七夕の笹飾りを見たり、お話を聞いたり、踊りを踊ったりして楽しんでいますが、最近、新型コロナの感染が増加傾向のため、感染予防として、以上児(3,4,5才児)と未満児(0,1,2才児)に分かれて実施しました。時間も短縮して行いましたが、七夕の雰囲気を楽しむことができました。
七夕の夜、子どもたちが、お家の方と一緒に、きれいな天の川を見ることができたらいいですね。
お知らせ
牧師からのメッセージ(7月)
2022-07-07
「主に向かって、心からほめ歌いなさい。」
(エフェソの信徒への手紙5章19節)
様々な音楽には、人の心を奮い立たせたり、落ち着かせたり、頼ませたりする力があります。単なる言葉だけによって語るよりも、歌によって感じるものは大きく、素直にその言葉を受け取りやすくなるように思えます。それは、理屈や理論だけでなく、感覚的に感情に訴えかけているからなのではないでしょうか。歌を歌うということは、心を開放する手段としても有効です。つまり歌うと、すっきりして気が晴れるということです。それは素直に自分の思いを現すことができるのです。
宗教的な音楽は、神にささげる祈りでもあります。言葉を超えた思いが込もった神への感謝、賛美の歌です。もちろん儀式的で形式的なものもありますが、神の恵みを感じる時には、自然に心からあふれてくる思いが歌となります。心から笑顔になれないとしても、顔の表情だけでも笑顔にすることで、相手には伝わるものはあります。そして自分自身の心にも変化が生まれることもあります。形から入ったとしても、それが逆に心を動かすこともあるのです。
感謝する気持ちは、自分に与えられている恵みによって生まれます。悪い事ばかりに心を奪われていると、恨みや憎しみがあふれ出します。そんな時であっても、周りにあふれている、うれしい事や楽しい事、幸いな事や良い事に気が付いた時に、心からの感謝の詩が唄えるでしょう。
お知らせ
野菜が大きくなってきています
2022-06-20
みんなで植えた、トマト、きゅうり、ゴーヤ。順調に育っています。
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6月14日 さつまいもの苗を植えました!!
2022-06-14
ひかり組さんがさつまいもの苗を植えました。紅はるかと紅あずまを10本ずつ、合計20本、1人が2本ずつ植えました。
朝から雨が降ったり、やんだりとあいにくの天気でしたが、雨が上がった間に植えることができました。植えて、1時間ぐらいして雨が降り始めました。さつまいもには恵の雨になったと思います。
秋に収穫するまで水やり等、ひかり組さんのお世話が続きます。秋に美味しいおいもができて、みんなで焼きいもができるといいですね。
お知らせ
6月10日 バルナバ日・創立記念お祝い会
2022-06-10
6月11日はバルナバ保育園の創立記念日です。56回目の保育園のお誕生日です。今年は11日が土曜日なので前日の10日にお祝い会をしました。
ホールに集まって、ひかり組のお話を聞き、みんなでお祈りをしました。
それからみんなでケーキにろうそくを立ててお祝いをしました。
それからあゆみ、ふたば組はトンネルをくぐったりして遊びました。
つぼみ組、はな組、めぐみ組、ひかり組は園庭に移動してリレーをして遊びました。
それから、ホールに移動して、プレゼントを一人ひとりもらいました。
お知らせ
6月10日 バルナバ日・創立記念お祝い会2
2022-06-10
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6月10日 バルナバ日・創立記念お祝い会3
2022-06-10
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6月8日 きゅうりの苗を植えました。
2022-06-08
ひかり組さんがきゅうりの苗2本をプランターに植えました。
植えた後、土の上に稲わらを敷いて、最後に水をたっぷり上げました。
夏には美味しいきゅうりが収穫できるでしょうか。子どもたちと観察をしてきたいと思います。
トマトとゴーヤのプランターにも稲わらを敷きました。
トマトとゴーヤは植えて、約3週間。トマトは最初の花が咲き、ゴーヤはツルが伸びてきています。これから、大きくなるのが楽しみです。
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6月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!(6月7日)
2022-06-07
6月生まれのおともだちのお誕生日のお祝いをしました。
3人の子どもたちが、誕生日を迎えます。
教会で、牧師先生から祝福をしていただき、担任の先生手作りの誕生日カードを受け取りました。
それから、ホールに移動して”バルナバマジックショー”を楽しみました。
お昼は、6月生まれの子どもたちのリクエストメニュー。
ゆかりのおにぎり・手作り蒸し餃子・人参しりしり・華風和え・りんごでした。
おやつは、カタツムリクッキー。美味しくいただきました。
お知らせ
5月20日 トマトとゴーヤの苗を植えました。
2022-05-20
トマトの苗24本、ゴーヤの苗5本をいただきました。
ひかり組さんを中心にプランターに苗を植えて、園庭の日当たりの良い所を選んで、おきました。
水やりや観察がこれからひかり組さんたちの日課になります。
美味しいトマトとゴーヤができるか今から楽しみです。
保育園の畑にはサツマイモの苗を植える予定です。
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5月生まれのお友達、お誕生日めでとう!!(5月17日)
2022-05-17
5月生まれのおともだちのお誕生日のお祝いをしました。
4人の子どもたちが、誕生日を迎えます。
教会で、牧師先生から祝福をしていただき、担任の先生手作りの誕生日カードを受け取りました。
それから、”みんなでケーキを飾って誕生日のお友達のお祝いをしよう”ということでフルーツや飾りなどを子どもたちが作って、それを飾って大きなケーキをみんなで完成させました。
お昼は、5月生まれの子どもたちのリクエストメニュー。
わかめのおにぎり・鶏のから揚げ・卵焼き・レンコンのきんぴら・お花型のにんじんでした。はな組さん、めぐみ組さん、ひかり組さんは家から持ってきたお弁当箱に詰めて、さわやかな五月晴れの下、園庭で食べました。バルナバ号やモミジの木の下、テラスなど自分の好きな場所で、食べました。
おやつは、お祝いクッキー。美味しくいただきました。
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牧師からのメッセージ(5月)
2022-05-16
「子どもたちをわたしのところに来させなさい。」
(マルコによる福音書10章14節)
日本では、法律上の成人年齢が十八歳に変わりました。だからと言って、実際の子どもと大人の違いは、単に法律で決められたことだけではありません。まだ何も知らない生まれたばかりの赤ちゃんでも、生きるために必要な最低限の力を持っています。そこから、様々な経験を積み重ねながら成長していくのです。個人差はありますが、わずかな月日で、飛躍的に大きくなります。身長もグングン伸びていきます。ところが二十歳ごろには、ほとんど伸びなくなります。体が完成したかのように成長は止まってしまいます。そして、そこから徐々に衰えて行きます。ただし、知識や経験による技術的、精神的な成長は止まりません。
こどもは、まだ何も知らないし、どうせ理解できないだろうと思っていても、その成長は侮れません。イエスの周りにいた大人たちは、騒がしい子どもたちを、邪魔者だと思い、遠ざけようとしました。そこでイエスは、「子どもたちをわたしのところに来させなさい。」と言われ祝福されたのです。子どもには、難しいことは理解できないようであっても、かえって偏見を持たないで、素直に感じ取ることができるのかもしれません。それはとても重要なことなのです。表面だけを理解して、わかったような気になっていても、本質的には何もわかっていないということはよくありますし、すべてを完全に理解することなど簡単にはできないのです。
好きなことや興味のあることはもちろん、そうではない物事にも耳を傾け、今すぐには役に立たないようなことでも、幅広く深く体験することは、今後も成長するうえで、頼もしい味方になってくれるかもしれません。
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5月10日 園庭での遊びの様子
2022-05-11
今日は教会で牧師先生から聖書の中の「バベルの塔」についてのお話を聞きました。
その後、園庭の砂場で段ボールやロール紙の芯などの廃材を使って、みんなで遊びました。
最初はバベルの塔をイメージしながら、作っていましたが、だんだんと自分のお家に変化していました。
お知らせ
4月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!(4月19日)
2022-04-19
4月生まれのお友達のお誕生日のお祝いをしました。
今年度、最初のお誕生日会。4月からバルナバに仲間入りした1人のお友達が、誕生日を迎えました。1才になりました。保育園での初めてのお誕生日会。
初めての教会で、牧師先生から祝福をしていただき、担任の先生手作りの誕生日カードを受け取りました。
これから元気で、楽しい保育園生活が送れますように。
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4月19日 イースターお祝い会
2022-04-19
教会で4月生まれのお友達のお誕生日のお祝いをした後、イースターのお祝い会をしました。
「たまごのあかちゃん」のお話をみんなで見た後、みんなでたまごを探しにいきました。
見つかった、たまごの中には素敵なものが入っていました。
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4月19日 イースターお祝い会2
2022-04-19
今日のお昼はお弁当バイキング
メニューはゆかりごはん、ハンバーグ、春キャベツの甘酢和え、ウインナーと玉ねぎのコンソメ炒め、りんごでした。
大きいクラスの子どもたちは、青空の下、新緑と鯉のぼりが泳ぐ園庭でピクニック気分で食べました。
おやつは、ひよこ蒸しパンでした。
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牧師からのメッセージ(4月)
2022-04-19
願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ。
(マタイによる福音書6章8節)
神に祈るということは、自分の願いを叶えてもらうためにするということだけではありません。感謝や懺悔も祈りです。足りないものを求めるとともに、与えられたことにお礼を言ったり、間違ったことを謝ったりすることも大切な祈りです。
感謝は、守られているとか、与えられているとか、愛されているということに気付き、喜びの中から自然にあふれてくる思いです。そして受けたものは、やがて与えることができるようになり、喜びが広がっていきます。
反省するということは、自分を成長させてくれます。あるいは、それまではできなかったことが、できるようになるかもしれません。それまで気付かなかったことに出会うかもしれません。
祈るときは、自分の様々な思いを伝えようとすると同時に、耳を傾けて、自分の心に語りかけておられる神の声を聴くことでもあります。神は、すぐには答えを教えてくれませんが、正解へと導くヒントを現してくれます。思いを巡らせて、良く考えることも、祈りといえるのです。もう祈ることぐらいしかできないというのではなく、まず祈ることから始めてみては、いかがでしょうか。
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4月8日 お花見・お弁当の日
2022-04-08
今日は、お弁当の日でした。保護者の皆さん、お忙しい中、美味しいお弁当、ありがとうございました。
今日は、快晴!!お日様の下、お花見をしながら、お弁当を食べました。桜の花びらが舞っていてとてもきれいでした。
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4月8日 園庭遊び
2022-04-08
春爛漫。青空の下、外遊びを楽しみました。
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4月5日 園庭の様子
2022-04-06
4月に入って、天気の良い日が続いています。
子どもたちは、暖かいお日様の下、園庭の満開の桜や桃、チューリップなどに囲まれて外遊びを楽しんでいます。
桜の花びらや草を使った色水遊び、遊具遊び、砂場遊び、テントウムシなどの虫を探したりと思い思いに楽しんでいました。
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4月1日 入園・進級式
2022-04-06
4月1日 園庭の桜、桃、子どもたちの植えたチューリップ、ヒヤシンスなどの花々が咲き誇り、その周りを蝶々が飛び、小鳥たちのさえずりが響く春爛漫の中、2022年度がスタートしました。
ワクワク、ドキドキ。新しい友達、保育者、保育室との出会いに喜びと少しの戸惑いを感じながらも子どもたちは大きくなった自信をもって、はじめの一歩を踏み出しました。
今年一年、バルナバのみんなにとって、元気で、楽しいことが一杯の保育園生活になりますように。
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3月19日 卒園式
2022-03-19
卒園式を行いました。ひかり組さんおめでとうございます!!病気をすることもなくみんなそろって元気にこの日を迎えることができました。感謝です。新型コロナウイルス感染予防のため、参加人数を制限し、保護者の方々のご理解とご協力のもと、卒園児、卒園児保護者、職員が参加しました。また前日から雨が続いて、天気を心配しましたが、雨が上がり、時折、晴れ間が見える中で、ひかり組さん16名が元気にバルナバを巣立っていきました。一番保育期間が長い子は6年1か月。みんな、大きくなりました。
4月からは別々の小学校へ進学しますが、バルナバでできた仲間のことを忘れずにいてほしいと思っています。
また、みんなが大きくなった姿で、バルナバの坂を上って、会いに来てくれるのを楽しみに待っています。
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3月19日 卒園式
2022-03-19
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牧師からのメッセージ(3月)
2022-03-17
私は世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。
(マタイによる福音書28章20節)
3月になると、徐々に温かく明るくなって、春を感じるようになります。それは、穏やかな、希望に満ちた季節でもあります。しかし同時に、不安を感じる時期でもあります。花や木々も色付き始め、様々なことが新しく変わります。それでも、いつでも、どこにいても、変わらないものもあります。普段は、気付かなかったり、見えなかったりしても、そして、もし忘れてしまったとしても、心の奥底に残るものは、簡単には消え去ることはありません。
できればそれは、楽しい思い出であったり、正しい判断の基準になったり、愛されているという安心感であって欲しいものです。多少の恐怖心は、危険から身を守るために役に立ちます。しかしそれは、守られているという安心感があってこそのものです。
これから子どもたちは、様々な人々との出会いと、初めての経験をする中で、少しずつ成長していきます。いつもそばにいるわけではなくても、必ず自分は愛されているということを感じられ、心の中に共にいてくれている存在は、何よりも必要なのです。日々の何気ない生活の中で、家族や仲間たちや先生たちを通して、神様の変わることのない愛を感じてもらいたいと思います。
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3月14日 卒園お祝い会
2022-03-14
卒園を控えたひかり組さんの卒園のお祝い会をしました。
ホールに全員が集まって、お祝いの気持ちを込めて、各クラス、ダンスや歌を披露しました。
ひかり組さんは自分が進学する学校を一人ひとり言って、お礼の歌を歌いました。
最後、子どもたちと先生が花道を作って、ひかり組さんを送りました。
お知らせ
3月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!(3月9日)
2022-03-09
3月生まれのおともだちのお誕生日のお祝いをしました。
今年度、最後のお誕生日会。5人の子どもたちが、誕生日を迎えます。みんな、待ちに待っていました。
教会で、牧師先生から祝福をしていただき、担任の先生手作りの誕生日カードを受け取りました。
それから、”バルナバピタゴラスイッチ”と題して、オレンジ色のピンポン玉を0歳児クラスから5歳児クラスまでリレーし、最後にホールでドミノ倒しにつなげました。バルナバの園章が出来上がりました。ドミノを使った園章は4歳児、5歳児の合作です。
お昼は、3月生まれの子どもたちのリクエストメニュー。
鮭のおにぎり・お花の焼売・スパゲティソテー・ポテトサラダ・オレンジでした。つぼみ組さん、はな組さん、めぐみ組さん、ひかり組さんは家から持ってきたお弁当箱に詰めて、今日は天気が良くて暖かかったので久しぶりに園庭で食べました。バルナバ号やモミジの木の下、テラスなど自分の好きな場所で、食べました。
おやつは、レーズンクッキー。美味しくいただきました。
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3月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!(3月9日)2
2022-03-09