園からのお知らせ
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11月9日 焼きいも
2022-11-09
ひかり組さん保育園の畑でが6月に植えて、10月26日に収穫したさつまいも(紅あずまと紅はるか)を保育園の畑で焼きいもにしてみんなで食べました。
畑に穴を掘って、みんなが集めた枯葉や小枝を焚火にしました。
ひかり組さんがいもを洗って、濡れた新聞紙で包んで、アルミホイルでくるんで、牛乳パックに詰めました。そして牛乳パックごと焚火にいもを投入。みんなで焼き上がるのを待ちました。
30分くらいで、良い匂いがしてきました。焼き上がった、いもは早速、園庭でみんなで、食べました。黄色くてホクホクして甘いいも(紅あずま)と白っぽくてしっとりして甘いいも(紅はるか)ができました。(#^.^#) 早速、みんなで熱々を食べました。
「みんなで食べると美味しいね」 おいもが苦手な子もおかわりをしている様子が見られました。
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11月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!
2022-11-08
11月生まれのお友だちのお誕生日のお祝いをしました。
5人のお友だちが、誕生日を迎えます。
教会で、牧師先生から祝福をしていただき、担任の先生手作りの誕生日カードを受け取りました。
その後、「明日は焼いも、みんなでさつまいもをつくろう」と題して、新聞紙や落ち葉などを使ってさつまいもづくりに挑戦!!巻いたり、包んだり、貼ったり、色を塗ったり。年齢に応じて色々なさつまいもができあがりました。完成したさつまいもはホールに展示してみんなで見ました。
今日作ったさつまいもは明日の焼いも会に使う予定です☺
今日のお昼は11月生まれのお友だちのリクエストメニュー。かしわの炊き込みご飯、ハンバーグ、チーズポテト、キャベツの甘酢和え、りんごでした。大きいクラスの子どもたちは青空の下、園庭で食べました(*‘ω‘ *)。
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牧師からのメッセージ(11月)
2022-11-04
「わたしの隣人とはだれですか。」
(ルカによる福音書10章29節)
新約聖書の時代、ユダヤ人は、自分たちは特別に選ばれた民であり、他民族とは違うと考え、あまり関係を持ちませんでした。そんなユダヤ人の中でも律法の専門家と呼ばれる人が、イエスに永遠の命を得るために必要なものを質問します。イエスは逆に彼に問い返します。「律法のことならあなたは善く知っているでしょう」と言われているようです。
聖書に記されている最も大切な律法は、「全身全霊をかけて神を愛し、隣人を愛しなさい」とあることは、もちろん彼は知っていたのです。そこでイエスは、「それを実行しなさい」と言われました。つまり、彼は答えを知っているのに、質問をしたのです。そして、知っているだけで、実行していないということになるのです。
そこで自分を正当化しようとして「わたしの隣人とはだれですか」と質問をします。ここでイエスは、たとえを用いて教えられたのですが、隣人とは誰かという問いに、「誰が隣人になったか」と質問し返しておられます。それは、今の隣人である家族や仲間を愛するだけでなく、今は隣人でない人々とも隣人になりなさいと言われているのです。
それは自分の味方だけでなく、敵をも含む誰でも愛するようにということです。そもそも彼は、知りたいと思っていたのではなく、イエスが何と言って答えるのか、その答えに対して文句を言って、恥をかかせようとしていたのですが、愚かにも、逆に恥をかくことになったのです。さらに知識として知っているだけではなく、実行しなさいと言われました。
日本聖公会 浜田基督教会 牧師:司祭パウロ瀬山公一
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10月26日 じゃがいもの芽かき
2022-10-26
今日はさつまいもの収穫をしました。たくさんできました。
ひかり組さんは、プランターでじゃがいもも育てています。
10月の初旬に植えたじゃがいも。芽が出て大きくなってきました。大きないもができるよう、先生に教えてもらって、芽かきに挑戦!!
たくさん、じゃがいもができますように。
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10月26日 いも掘り
2022-10-26
保育園の第2グランドの畑に6月にひかり組さんが植えたさつまいも(紅はるかと紅あずまを10本ずつ、合計20本)を収穫しました。
みんなが見守る中、大きく伸びたツルを引っ張って取り除き、マルチをはぐって、いもを掘りました。
「あった」「大きい」歓声が響きます。手やスコップを使って頑張って掘ることができました。
大小、いろいろな形のいもを70本収穫することができました。
畑に大きな穴を掘って、11月にみんなで焼きいもにして食べたいと思います。(*‘ω‘ *)
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10月21日 バルナバスポーツウィーク
2022-10-21
バルナバスポーツウィーク。今日もさわやかな秋晴れの下、子どもたちは思いっきり体を動かして遊びました。今日はアスレチックに挑戦!!
0、1才児さんも参加しました!(^^)!
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10月20日 バルナバスポーツウィーク
2022-10-20
今週はバルナバスポーツウィークです。18日の誕生会には玉入れ、19日はサッカー、そして今日はリレー、大玉転がし、綱引きを楽しみました。
つぼみ組さんからひかり組さんが真っ青でさわやかな秋空の下、園庭で体を思いっきり動かしましたヽ(^o^)丿
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10月19日 浜田市保育連盟チャレンジボールウィーク (サッカー大会)
2022-10-19
浜田市保育連盟のチャレンジボールウィークの一環で、ひかり組さんが紅白に分かれてのサッカーの試合をしました。今年もコロナの関係で他の保育園さんとの試合はできませんでしたが、みんな楽しく元気にボールを追いかけることができました。誰も怪我をせずに終えられたことにも感謝です。今日の試合の様子は後日、石見CATVさんで放送される予定です。
めぐみ組さん、はな組、つぼみ組さんもサッカーを楽しみました。
お昼はお家の方の愛情弁当!!子どもたちは、お弁当を楽しみにしていたみたいで、登園した時から「お弁当持ってきたよ」「〇〇入れてもらった」「〇〇(キャラクターの名前)のお弁当にしてくれた」「デザートもあるんだ」などと嬉しそうに話してくれました。園庭、ホール、あい組等で食べました。お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました。
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10月生まれお友だち、お誕生日おめでとう!!(10月18日)
2022-10-18
10月生まれのお友だちのお誕生日のお祝いをしました。
5人のお友だちが、誕生日を迎えます。
教会で、牧師先生から祝福をしていただき、担任の先生手作りの誕生日カードを受け取りました。
それから雨が降っていたので、ホールに移動して”バルナバスポーツウィーク”と題して、未満児と以上児に分かれて体操や玉入れなど体を動かして楽しみました。
お昼は、10月生まれのお友だちのリクエストメニュー。
2022年産新米の小松菜としらすのおにぎり・コロッケ・レンコンきんぴら・ブロッコリーのおかか和え・りんごでした。
おやつは、お菓子のバイキング。美味しくいただきました。
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じゃがいもの芽が出ました!!
2022-10-17
10月5日に子どもたちとプランターに植えたじゃがいもの芽が出ていました。
これから、どのように生長していくのか子どもたちと観察してきたいと思います。
美味しいじゃがいもが収穫できるといいですね!(^^)!
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10月5日 じゃがいもを植えたよ!!
2022-10-05
バルナバに新鮮な野菜を納品してくださっている浜田市の中山農園さんから、じゃがいもの種芋を分けていただきました。せっかくなので保育園でもプランターを使って栽培に挑戦してみることに。ひかり組さんは一人一個ずつ植えました。うまくできるかわかりませんが、生長をみんなで見守っていきたいと思います。12月頃に収穫できるのを楽しみにしています(*´▽`*)。
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10月3日 くり拾い
2022-10-03
イガが付いた立派なくりをたくさんいただきました。実りの秋ですね。
早速、子どもたちとくり拾いに挑戦!!
初めて見る子もいて、お喜びでした。
ひかり組さんが数えると95個ありました。
子どもたちにどうするか聞くと「お父さん、お母さんに見せたい」という声がたくさん!!
みんなで持って帰って、お家の人に見せることにしました。お家で美味しく食べてくれると嬉しいです(#^.^#)
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運動会1 (10月1日)
2022-10-03
真っ青な秋晴れの空の下、「つなげよう みらいへ」をテーマに運動会を開催しました。今年は0才児から5才児まで全員が元気に参加することができました。みんなそれぞれが輝いて楽しんで参加することができました。普段の様子がそのまま出ていて、保護者の方たちにも保育園での様子を感じてただけたと思います。
子どもたち一人ひとりが、運動会の練習や本番で経験したことを次のステップにつなげていってくれればうれしです。
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運動会2 (10月1日)
2022-10-03
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運動会3 (10月1日)
2022-10-03
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運動会4 (10月1日)
2022-10-03
2022-10-03
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牧師からのメッセージ(10月)
2022-10-03
≪聖バルナバ保育園 10月の聖句≫
「その人は豊かに実を結ぶ。」
(ヨハネによる福音書15章5節)
わたしたちは、様々な人や自然、物事の影響を受けています。生きるために必要な多くの恵みによって、助けられ、救われることもありますが、時には地震や大雨などの自然災害や病気や争い、犯罪、事故、差別等に苦しめられ、被害を受けることもあります。わたしたちが生きてゆくために、善いことも悪いことも合わせて全ての関係を断つことは、不可能です。すべてを合わせて関りを持っているのです。
時には迷惑なこともあれば、逆に迷惑をかけることもあります。そして当然助けられたり、助けたり、救われることもあれば、人を喜ばせることもあります。受けることもあれば、与えることもあります。わたしたちは、自分では気が付いていなくても、この世界の様々な自然や人々とつながっているのです。過去からのつながりも、現在の関係も、未来へ受け継いでゆくものも、互いに無関係ではありません。
イエスは「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。」と言われました。枝は木につながり、その元の根につながっていなければ枯れてしまいますが、つながっていれば豊かに実るのです。つながりの中で、影響を受け、成長し、花を咲かせて、「豊かに実を結ぶ」のです。良い土地で栄養も豊富で、水がたっぷりあれば良いとは限りません。かえって根が腐り枯れることもあります。それぞれに生きやすい環境があります。いずれにせよ、悪意や敵意ではなく、愛と恵みとやさしさに包まれていることを感じながら豊かに成長することを祈ります。
日本聖公会 浜田基督教会 牧師:司祭パウロ瀬山公一
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9月生まれお友だち、お誕生日おめでとう!!(9月13日)
2022-09-13
9月生まれのお友だちのお誕生日のお祝いをしました。
4人のお友だちが、誕生日を迎えます。
教会で、牧師先生から祝福をしていただき、担任の先生手作りの誕生日カードを受け取りました。
それから、ホールに移動して、”芸術の秋。思いっきり描くことを楽しもう”と題して、未満児と以上児に分かれてロール紙にクレパスでなぐり描きをして楽しみました。
素敵な作品が完成しました(^^)v
お昼は、9月生まれのお友だちのリクエストメニュー。
2022年産新米の鮭わかめのおにぎり・チキンカツ・卵焼き・きんぴらごぼう・シャインマスカットでした。金城産の新米にシャインマスカット!! 秋の恵みに感謝です。
おやつは、デコレーションアイスクリーム。美味しくいただきました。
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トマトさん、きゅうりさん、ゴーヤさんありがとう(9月12日)
2022-09-12
今年はトマトの苗24本、きゅうりの苗2本、ゴーヤの苗3本をプランターに植えて、園庭に置いて、ひかり組さんが中心になって水やりをしたりしてお世話をしてきました。トマトはだいたい330個前後収穫することができました。きゅうりはあまりできませんでしたが、採りたての物をみんなで食べたり、ゴーヤも調理の先生につくだ煮やてんぷらにしてもらってみんなで食べたりしました。
9月に入って、野菜の元気がなくなり、実を付けなくなったので、少し残念で寂しい気もしましたが、感謝の気持ちを込めて、みんなで片付けをしました。
野菜の栽培の体験を通して、野菜がますます好きになってくれると嬉しいです。
10月には保育園の畑に植えてあるサツマイモの収穫を予定しています。
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牧師からのメッセージ(9月)
2022-09-01
≪聖バルナバ保育園 9月の聖句≫
「あるものは百倍にもなった。」
(マルコによる福音書4章8節)
生まれたてのこどもは、小さくて何もできなくて、じたばたして、ただ泣いているだけのように思えます。それが、時間とともにグングン成長していきます。育てる者にとっては日々大変ですが、気が付くとあっという間に成長してしまいます。しかし、何もしなくても勝手に成長するわけではありません。体と心と知識などに必要なものがたくさんあります。
体の成長は、栄養を摂ることで、成人するころまで続きます。知識の成長は成人後も続きます。生まれたての時には、まだ言葉を知らなくても、やがて耳にした音をマネするようになり、その意味を感じて、考えながら言葉になっていきます。覚えたことを基にして、自分なりに考えることで新たなものが生まれてきます。初めは単なる物まねだったことが、自分のものになっていきます。
神の愛の言葉を聞き、自分の中で成長することで、それは百倍にもなって実を結び、大きな愛になり人々に与えることができるということです。初めは小さくて弱々しくても、やがて大きく力強くなることができるのです。そのためには、様々な栄養を摂り、多くの出会いと経験を通して磨かれてそれぞれの個性となります。特に身近な人の言葉や行動は、強い影響力があります。それは、もしかしたら遺伝子よりも強い力を持っているのではないでしょうか。
日本聖公会 浜田基督教会 牧師:司祭パウロ瀬山公一
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8月22日 夏の思い出 すいか割り
2022-08-23
今日のおやつは甘いすいかでした。
その前に。3,4,5才児ですいか割りを楽しみました。
目隠しをして、自分で選んだ棒を持って‥‥。みんなが挑戦!!
何人かすいかに棒をあてることができた子はいましたが、結局は割れませんでした。
そこで、今度は先生も挑戦!!二人目に挑戦した先生が成功しました。
割れたすいかは調理の先生にきれいにカットしてもらって、おやつに出してもらいました。みんな美味しくいただきました。
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8月22日 水遊びの様子
2022-08-23
早いものでもう8月の後半。朝晩はだいぶ涼しくなってきましたが、まだまだ暑い日が続きます。子どもたちは元気に登園しています。今日は水遊びをみんなでしました。水風船、水鉄砲、ウォータースライダーなど。とても蒸し暑い日でしたが、子どもたちの楽しそうな声が園庭に響きました。
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7・8月生まれのお友だち、お誕生日おめでとう!!(8月2日)
2022-08-02
7・8月生まれのお友だちのお誕生日のお祝いをしました。
7月生まれが1人、8月生まれが8人、計9人子どもたちが、誕生日を迎えます。
教会で、牧師先生から祝福をしていただき、担任の先生手作りの誕生日カードを受け取りました。
それから、ホールに移動して、以上児、未満児に分かれて”バルナバ水族館と魚釣り”を楽しみました。
お昼は、7・8月生まれの子どもたちのリクエストメニュー。
梅しそおにぎり・手作りハンバーグ・かぼちゃ煮・ほうれん草のナムル・シャンマスカットでした。
おやつは、お祝いクッキー。美味しくいただきました。
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7・8月生まれのお友だち、お誕生日おめでとう!!(8月2日)2
2022-08-02
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牧師からのメッセージ(8月)
2022-08-01
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。」
(テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 5章16節)
人によって異なるのかもしれませんが、辛かった事や悲しかった事、苦しかった事などは記憶に残りやすいのではないかと思います。人をいじめたということはあまり覚えていなくても、いじめられた事は良く覚えていると言います。まして、戦争や自然災害のような、痛烈な経験は忘れたくても忘れられないものです。時間が経って、自分の人生も残りわずかになって、人に伝えなければと思い、やっと話せるようになるという人の被爆体験を聞いたことがあります。それは単なる思い出話ではなく、こんな辛いことを繰り返さないようにしなければならないという切実な思いが伝わってきました。
どんなに辛くても自分が経験したことは、無意味なものではないのです。せっかく経験したのだから、そこから学ぶべきことはあるはずです。もちろん辛い事だけではなく、楽しい事や幸せな経験からも学ぶことはたくさんあります。それは自分の力だけではなく、いろんな要因によって生まれたという事にも気付かされます。それは過去に起こった出来事だけでなく、これからも起こりうる事でもあります。守られ支えられていることを知ると、憎しみよりも感謝の心が強くなるように思います。
怒りや悲しみは、心の安定のために必要です。何かにぶつけなければどうにもならない時もあります。しかし、更なる成長のためには、感謝や喜びは、無くてはなりません。これからも良い事だけが待っているわけではありませんが、いつも喜んでいることができるように祈り続け、すべてのことに感謝したいと思います。
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収穫したトマトを調理しました!!
2022-07-29
ひかり組さんが収穫したトマト。たくさんあったのでみんなでトマトソースを作ってみました。
最初にトマトを電解水のアルカリ性水、酸性水できれいに洗って、次に先生に教えてもらいながら、包丁を使って、カットしました。そして、刻んだトマトをボールに入れてマッシャーを使ってつぶしました。
つぶしたトマトを調理の先生にお願いして、スチコンにかけてもらい、塩で味を調えてもらって、ソースの完成!!
お昼にみんなでいただきました。酸味が効いていて美味しかったですよ(^^)v
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トウモロコシの皮をむきました(ひかり組)
2022-07-27
ひかり組がトウモロコシの皮むきに挑戦!!
むいたトウモロコシはその日のおやつにゆでトウモロコシにして食べました。甘くておいしかったです(#^.^#)
むいた皮もすぐに捨てずに、いろいろな遊びに使いました。
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野菜の収穫
2022-07-27
保育園で育てている野菜を収穫しました。特にトマトとゴーヤはたくさんできています。トマトはそのままで、ゴーヤは調理の先生に佃煮にしてもらって食べました。
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子どもたちの遊びの様子を紹介します!!
2022-07-27
今年は6月中に梅雨が明け、晴天と猛暑が続くと思いましたが、7月は梅雨が戻ったような天気が続き、スッキリしない日が多いです。また、新型コロナの感染の再拡大もあってプール遊びも控えている状況です。そんな中でも、子どもたちは元気一杯!!子どもたちの遊んでいる様子の写真を少しですが掲載します。